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そらの台所にようこそ♪
野菜不足の私や野菜嫌いな同僚のお子さんも試す価値ありそうですよね。でも、いろんな青汁があって正直、迷います・・・
こんな相談にお答えます(^^♪
参考
この記事を書いたのは、こんな人です。
健康食品会社15年勤務経験あり
現在、料理教室主宰 生徒数約600名(前年実績)
2018年野菜ソムリエアワード全国大会出場
全国大会でも料理教室でもたくさんの方に野菜の魅力をお伝えしています！・・・が、実は私も野菜不足に悩む日々(><)青汁歴は密かに3年くらいです(笑)
目次
まずは青汁を飲む目的を考えましょう！
これから青汁を試してみようと思っている方は、値段とか量だけにとらわれず、その目的や気なっている悩みに合わせて選ぶといいですよ。
例えば、
目的１ 原材料にこだわりたい方、原材料が気になる方
目的２ お子さまの野菜嫌いを克服し、健やかな成長を願っている方
目的３ スキンケアや美容の悩みがある大人女子の方
目的４ 今までの青汁に満足できなかった方
では早速、見ていきましょう。
この記事では、私のフィルターを通して、目的別に厳選した青汁をご紹介します。あなたに合う青汁が見つかるとうれしいです！
原料にこだわる方、原材料が気になる方
普段からオーガニックや有機野菜を取り入れている方には、青汁も農薬不使用や化学肥料不使用のものがよいですね。また、どんな原材料が使われているのか気になる方は、原材料の生産者や製造法にもこだわっているものがよいですよ。
なぜなら、メーカーによっては生産者が特定多数だと管理が行き届かない、追跡困難になることもがあるからです。安価なものにこういう表示はありません。
なので、そのメーカーのキャッチコピーや広告だけを鵜吞みにせず、外箱にある有機認証マークや契約農家の表示をしっかりチェックしまょう。
素材こだわり派の方に
お子さまの野菜嫌いを克服し、健やかな成長を願っている方
お子さま向けにはバナナなどの果物を配合しているものや、成長に必要不可欠なカルシウムなどの栄養を配合している青汁を選ぶとよいですね。果物や乳製品は大好きというお子さまは多いと思います。
子どもの味覚ってかなり敏感ですよね。苦手なものに対しては特に。果物の風味や乳製品の風味でちょっとマスキング(覆う)しているものは飲みやすくなります。
なので、まずはママさんも一緒に試してくださいね。ママさんがおいしそうに飲む姿を見たら、野菜嫌いを克服する一歩になるかもです。
「そんなのとっくにやってます！でも、なかなか食べてくれません！」という声が聞こえてきそうですが、そんなママさんには青汁を使った活用法を記事後半に書いていますので、最後まで読んでくださいね。
お子さま向けの青汁
スキンケアや美容の悩みがある大人女子の方
美容成分や女性にうれしい成分が入っいる青汁を選ぶとよいですよ。青汁そのもの自体が健康や美容によいことはすでにご存じかと思いますので、美容に欠かせないヒアルロンやイソフラボン入りの青汁がよいです。
理由は青汁に豊富なビタミンと美容成分がいっしょにとれて、相乗メリットがあるからです。いわゆる一石二鳥、いや一石三鳥かもです。忙しい女性にはうれしいと思いません？
なので、気になる美容成分や女性ならではの成分も入ってるかどうかを基準に選び方ましょう。
働く女性、一人暮らしの女性にうれしい青汁
今までの青汁に満足できなかった方
私もそうでしたが、青汁独特の味がどうもイヤ！どれも同じ！と思っている方にはフルーティな青汁がよいですよ。果物の甘味や酸味がほどよくありますので、飲みやすさは格段にあがります。
理由はお子さま向けの青汁にも書きましたが、果物の風味でちょっとマスキング(隠す)すると、飲みやすくなるからです。
なので、今までの青汁に満足できなかった方こそ、フルーティな青汁で手軽においしく野菜不足を補っていただきたいと思います。
フルーティな青汁
【普通にお得】定期購入の初回お試し割引
なんでもそうですが、続けることで実を結ぶと思います。
でも、やっぱり青汁みたいに口に入れるものは、一度飲んでみないと分かれませんよね。なので、まずは定期購入特典の初回お試し割引を利用してみるとよいですよ。
ただし、期間限定だったり特典終了の可能性もあるので、特典が有効のうちにお試しくださいね。
知ってると得する！青汁の活用法
青汁は飲むだけではなく、実はデザートや料理にも使えます。デザートや焼き菓子に使ってみませんか？野菜嫌いのお子さんも食べてくれるかも。克服のきっかけになるといいですね。
飲む青汁に飽きたら、ほかの使い方でアレンジしてみて！
青汁ミルク
▲左 豆乳にすればコレステロールゼロに♪
青汁マドレーヌ
青汁シフォンケーキ
焼き型不要のホットケーキもいいでよ。青汁のグリーンが映えます！ぜひお試しくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。次の記事もお楽しみに♪
